江津市議会 2021-03-09 03月09日-03号
具体的には、有福温泉ブランド化事業として、有福温泉のロゴマークを制作、またそのロゴマークが入ったスタッフジャンパーをイベントごとに町民が着用し、知名度向上を図られています。 ほかには、有福温泉夜景装飾演色事業として、LEDイルミネーションで湯の町の華やかさを演出され、地域の活性化に尽力されております。
具体的には、有福温泉ブランド化事業として、有福温泉のロゴマークを制作、またそのロゴマークが入ったスタッフジャンパーをイベントごとに町民が着用し、知名度向上を図られています。 ほかには、有福温泉夜景装飾演色事業として、LEDイルミネーションで湯の町の華やかさを演出され、地域の活性化に尽力されております。
次に、大田市産品販路拡大重点支援事業780万2,000円の中のアナゴブランド化事業は253万7,000円であります。大田市にアナゴを食べに来る観光客の増加につなげるとして、現在、市内に20店舗ある料理店のマップなどをつくる。大田市の食の新たな顔となるような取り組みにしたいということであります。
例えば雲南ブランド化事業とか定住推進事業等々、全部で19事業にそれぞれ充当しているというふうに思っております。 先ほどのお尋ねの件につきましては、ふるさと納税推進事業の中で事業として取り組んでいくということで私のほう考えておりますので、御理解をいただければと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(藤原 信宏君) 原祐二君。
雲南市では、これまで雲南ブランド化事業あるいはマスメディアを活用した情報発信、それから市のPR大使による活動などに加えて、先ほど御提案がありましたような東京や大阪市内を走行するバス車両に雲南市をPRするラッピングを施し走らせる取り組み、これは平成26年に1年間取り組みを行ってきたところでございます。
平成28年度に取り組みを開始しました坂本米のブランド化事業につきましては、品質の安定と販路拡大に努めてまいります。 観光交流人口の拡大につきましては、平成28年2月に営業を再開しました旭温泉あさひ荘の入浴者数が徐々に回復してきています。また、旭温泉水有効活用事業起業者プランコンテストから生まれました、天然スッポンの飼育の取り組みも開始されています。
(小川 忍君) これまでの実績、そして今後の戦略ということでございますけれども、映画への投資あるいは興行による実益について、これは興行成績あるいはイベントの来場者数、メディア露出によります広告料の換算金額あるいは地元の経済効果、こういった一つ一つの数値の積み重ねによります効果というよりも、そもそも雲南市が平成16年合併以来4つの幸、自然、歴史、食、人でございますけれども、この4つの幸を核としたブランド化事業
また、地域では、中西地区では、中西地区振興センターが中心になりまして、平成24年3月から中西ヘルスポイント事業と中西いき活き市を連動いたしました中西いき活きブランド化事業というものを展開しております。
○議員(8番 佐藤 隆司君) 先ほどの答弁にもありました、第1期取り組まれた総合計画、そしてこのブランド化事業を引き続き受け継いで次の計画に生かすというような答弁だったと思われます。
雲南のブランド化事業というのは何のことかと、わかりにくいだないかという批判もございましたが、これを第2ステージへ持っていく努力が僕は必要だと思います。これも新聞に出ておりました。5月12日、地域ブランド化で自治体を再生していくということですね。地域の宝を探すことが重要、地域ブランド化で自治体再生、まさに雲南市はそういったことで先進的に手がけていらっしゃったと思いますよ。
また、雲南市の特産品、お土産品につきましては、各道の駅で取り扱うとともに、農商工連携やブランド化事業によりまして民間事業所を支援し、食の幸の情報発信にも積極的に取り組んでいるところでございます。
市も早くから、まちの乱れの懸念、危惧を抱く中で、高速道路時代に対応できる魅力ある雲南市づくりが必要との認識のもと、雲南ブランド化事業の推進によって入り込み客の増大を図ろうとしております。進めている吉田チェーンベースに設ける活性化施設に命運がかかります。高速道路から市内に誘客し、地域振興を図る仕掛けづくりについて、その進捗状況を伺います。
修繕費につきましては、国における財政支援策として空き家再生等の推進事業、また地域型住宅ブランド化事業等を活用いたしまして、その修繕費の軽減を今後も図っていきたいというふうに考えております。 ○議長(石田米治君) 4番 三浦議員。 ◆4番(三浦智君) その辺の調整を上手にしていただいて、少しでも借りていただく、また買っていただく人がふえるようにしていただきたいと思っております。
3つ目は、雲南市ならではの地域資源を生かしたまちづくり、雲南ブランド化事業の推進による特徴のあるまちづくりでございます。これも着実にその歩みを進めているところでございますが、今後、里山再生プロジェクト等の推進によりさらに確かなものにしていかなければならないというふうに思っております。
私の提案ですけども、春のさくら祭りに対して秋のブランド化事業として神在月に教育、学びをテーマとしながら、これまで分散してきた研修や学習機会を集約して開催する期間を設定し、全国から各界で活躍する方をお招きし、まちづくりのための人材育成イベントとしてはどうかと考えるが、いかがでしょうか。 ○議長(藤原 政文君) 小林政策企画部長。
また、一方で高校生を対象にした事業につきましては、雲南ブランド化事業の中でこうした世代を取り込む形での事業も展開しております。
これにつきましては、既に第1期の3年が終了いたしまして、新たな段階に今ブランド化事業入っております。23年度につきましては、一応この予算では従来の体感フェア、それからウエブサイトの立ち上げ、そしてもう一つ、新規なものとして地域アドバイザーの委託事業というのを、これも総務省の事業でございますけども、新たに取り込んでいるところでございます。
この誘客につきましては、もう既にこの雲南ブランド化事業が始まって、1期が終わって、今2期に入るわけですが、このブランド化事業の中で、この新しく新設されたこの雲南市をどうPRしていくのか、それに3年間随分努めてきたというふうに考えております。
さきの御質問ございました高速道にかかわってどういう受け入れ体制をするのかという点につきましては、今のところ、特に高速道路に対してということではございませんけども、全市挙げての雲南ブランド化事業、要するに雲南市がいかに住みやすく、食の安全・安心、そうした点においても暮らしやすい地域であるかということをもうとにかく発信をしていくことが肝要であろうと思っておりますし、また、そうした場合の受け入れについても
それで、最後の質問になるわけですが、人材育成に非常に大きな柱となっています教育、協働のまちづくりに大きな力を発揮しているこの事業をやはり真のブランド化事業、こういった位置づけにして、来年度以降の同事業の位置づけ、そういったものと推進体制について伺っておきます。 ○議長(堀江 眞君) 土江教育長。
こうしたソフト事業を充当して、鉄文化あるいは神話、そうしたもののソフト事業に充当できないかという御質問でございますけども、現在、雲南ブランド化事業では神話、青銅器、鉄文化を活用いたしました事業展開を進めております。