56件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

江津市議会 2021-03-09 03月09日-03号

具体的には、有福温泉ブランド化事業として、有福温泉ロゴマークを制作、またそのロゴマークが入ったスタッフジャンパーイベントごとに町民が着用し、知名度向上を図られています。 ほかには、有福温泉夜景装飾演色事業として、LEDイルミネーションで湯の町の華やかさを演出され、地域活性化に尽力されております。 

大田市議会 2020-03-19 令和 2年第 1回定例会(第5日 3月19日)

次に、大田産品販路拡大重点支援事業780万2,000円の中のアナゴブランド化事業は253万7,000円であります。大田市にアナゴを食べに来る観光客の増加につなげるとして、現在、市内に20店舗ある料理店のマップなどをつくる。大田市の食の新たな顔となるような取り組みにしたいということであります。  

雲南市議会 2018-03-02 平成30年 3月定例会(第2日 3月 2日)

例えば雲南ブランド化事業とか定住推進事業等々、全部で19事業にそれぞれ充当しているというふうに思っております。  先ほどのお尋ねの件につきましては、ふるさと納税推進事業の中で事業として取り組んでいくということで私のほう考えておりますので、御理解をいただければと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長藤原 信宏君) 原祐二君。

雲南市議会 2017-09-05 平成29年 9月定例会(第3日 9月 5日)

雲南市では、これまで雲南ブランド化事業あるいはマスメディアを活用した情報発信、それから市のPR大使による活動などに加えて、先ほど御提案がありましたような東京や大阪市内を走行するバス車両雲南市をPRするラッピングを施し走らせる取り組み、これは平成26年に1年間取り組みを行ってきたところでございます。  

浜田市議会 2017-02-24 02月24日-01号

平成28年度に取り組みを開始しました坂本米ブランド化事業につきましては、品質の安定と販路拡大に努めてまいります。 観光交流人口拡大につきましては、平成28年2月に営業を再開しました旭温泉あさひ荘入浴者数が徐々に回復してきています。また、旭温泉水有効活用事業起業者プランコンテストから生まれました、天然スッポンの飼育の取り組みも開始されています。

雲南市議会 2016-12-13 平成28年12月定例会(第3日12月13日)

(小川 忍君) これまでの実績、そして今後の戦略ということでございますけれども、映画への投資あるいは興行による実益について、これは興行成績あるいはイベント来場者数メディア露出によります広告料換算金額あるいは地元の経済効果、こういった一つ一つの数値の積み重ねによります効果というよりも、そもそも雲南市が平成16年合併以来4つの幸、自然、歴史、食、人でございますけれども、この4つの幸を核としたブランド化事業

雲南市議会 2014-06-12 平成26年 6月定例会(第4日 6月12日)

雲南ブランド化事業というのは何のことかと、わかりにくいだないかという批判もございましたが、これを第2ステージへ持っていく努力が僕は必要だと思います。これも新聞に出ておりました。5月12日、地域ブランド化自治体を再生していくということですね。地域の宝を探すことが重要、地域ブランド化自治体再生、まさに雲南市はそういったことで先進的に手がけていらっしゃったと思いますよ。

雲南市議会 2012-12-10 平成24年12月定例会(第2日12月10日)

市も早くから、まちの乱れの懸念、危惧を抱く中で、高速道路時代に対応できる魅力ある雲南づくりが必要との認識のもと、雲南ブランド化事業推進によって入り込み客の増大を図ろうとしております。進めている吉田チェーンベースに設ける活性化施設に命運がかかります。高速道路から市内に誘客し、地域振興を図る仕掛けづくりについて、その進捗状況を伺います。  

益田市議会 2012-03-07 03月07日-02号

修繕費につきましては、国における財政支援策として空き家再生等推進事業、また地域型住宅ブランド化事業等を活用いたしまして、その修繕費の軽減を今後も図っていきたいというふうに考えております。 ○議長石田米治君) 4番 三浦議員。 ◆4番(三浦智君) その辺の調整を上手にしていただいて、少しでも借りていただく、また買っていただく人がふえるようにしていただきたいと思っております。 

雲南市議会 2012-03-05 平成24年 3月定例会(第3日 3月 5日)

3つ目は、雲南市ならではの地域資源を生かしたまちづくり雲南ブランド化事業推進による特徴のあるまちづくりでございます。これも着実にその歩みを進めているところでございますが、今後、里山再生プロジェクト等推進によりさらに確かなものにしていかなければならないというふうに思っております。  

雲南市議会 2011-12-14 平成23年12月定例会(第4日12月14日)

私の提案ですけども、春のさくら祭りに対して秋のブランド化事業として神在月教育、学びをテーマとしながら、これまで分散してきた研修や学習機会を集約して開催する期間を設定し、全国から各界で活躍する方をお招きし、まちづくりのための人材育成イベントとしてはどうかと考えるが、いかがでしょうか。 ○議長藤原 政文君) 小林政策企画部長

雲南市議会 2011-03-04 平成23年 3月定例会(第2日 3月 4日)

これにつきましては、既に第1期の3年が終了いたしまして、新たな段階に今ブランド化事業入っております。23年度につきましては、一応この予算では従来の体感フェア、それからウエブサイトの立ち上げ、そしてもう一つ、新規なものとして地域アドバイザー委託事業というのを、これも総務省事業でございますけども、新たに取り込んでいるところでございます。

雲南市議会 2010-12-06 平成22年12月定例会(第3日12月 6日)

さきの御質問ございました高速道にかかわってどういう受け入れ体制をするのかという点につきましては、今のところ、特に高速道路に対してということではございませんけども、全市挙げての雲南ブランド化事業要するに雲南市がいかに住みやすく、食の安全・安心、そうした点においても暮らしやすい地域であるかということをもうとにかく発信をしていくことが肝要であろうと思っておりますし、また、そうした場合の受け入れについても

雲南市議会 2010-09-08 平成22年 9月定例会(第4日 9月 8日)

それで、最後の質問になるわけですが、人材育成に非常に大きな柱となっています教育協働まちづくりに大きな力を発揮しているこの事業をやはり真のブランド化事業こういった位置づけにして、来年度以降の同事業の位置づけ、そういったものと推進体制について伺っておきます。 ○議長(堀江 眞君) 土江教育長